10月20 日(木)に火災対応避難訓練がありました。季節は秋から冬に変わり,火を使う機会が増え,空気はだんだん乾燥していきます。この時期に火災を想定した避難訓練を行い,改めて火災の怖さを考えました。子どもたちは真剣な表情で避難をしていたことがとても印象的でした。訓練の後には教室で担任と振り返りを行い,「自分の身は自分で守る」ことの大切さを改めて話し合っていました。
10月20 日(木)に火災対応避難訓練がありました。季節は秋から冬に変わり,火を使う機会が増え,空気はだんだん乾燥していきます。この時期に火災を想定した避難訓練を行い,改めて火災の怖さを考えました。子どもたちは真剣な表情で避難をしていたことがとても印象的でした。訓練の後には教室で担任と振り返りを行い,「自分の身は自分で守る」ことの大切さを改めて話し合っていました。
10月19日(水)に3・4年生対象に福祉体験活動がありました。
子どもたちは車いす体験と白杖体験の2つのグループに分かれて活動を行いました。
車いす体験では,自分が乗るだけでなく,友達が乗った車いすを押す体験も行いました。白杖体験では,目隠しをして歩くことと友達が転ばないように隣で足元や前の状況を声掛けする体験を行いました。
どちらの体験も「相手のことを思いやる。」気持ちの大切さと,自分がなってしまったときの大変さを感じることができるとても貴重な体験となりました。